【エッセイ】男と女とお金の関係。
こんにちは。
さなです。
友人に飲みに行こうと誘われました。
いわゆるナンパ通りに。
それはいたってかまわないのですが、常々感じている疑問があるのです。
なぜ女性は奢られるのが当たり前なのか。
需要と供給の差だと言うのは理解しています。
世の中には異性を求める女性よりも、異性を求める男性の方が圧倒的に多い。男性の方から異性に時間をもらう形で飲みに行くのであれば、奢ると言うのも納得です。
ただ、不思議なんです。
ナンパ街と言われる場所は数あれど、冷静に見てみるとわかりやすいんです。女性も異性を求めてそこを訪れている。
綺麗なお姉さんが立っています。声をかけてきた男性のことはガン無視です。
でも、不思議なんです。
次に声をかけた男性には嬉々として対応しています。
一体、何が違うんでしょう。
隣にまた一組の男女が座りました。
小一時間話をしたかと思うと、当然のように男性がお会計を済ませて退店していきました。
一昔前であれば、男女間での経済的な格差、なんて理由が付いたのかもしれませんが、
今は令和の時代です。
女性の社会進出、共働きが当たり前の世の中
なんて言われる一方で、変わらない夜の街。
求めているものも同じ、同じ時間を楽しんでいる関係ながら、代価は一方に寄っている不思議な世界です。
そんなだから皆勘違いするんです。
その世界とはまったく違う場においても、女性は奢られて当たり前と言い張る人が。
不思議な世界から今日も帰路につき、最寄の駅にも不思議な世界が広がっています。
1人の男性が声をかけてきました。
せっかくなので誘いに乗りましょう。財布の残金は0ですが。
【動画紹介】ハワイ旅行の前に見てほしい動画
皆さんこんにちは。
さなです。
今日も今日とて朝の満員電車に揺られながら目的地に早くつけと願う数十分。
コロナの感染について毎日のように騒がれていた世間は一体どこへやら。最近ではマスク解禁もあって、パンデミック前の光景と変わらない世の中が戻りつつありますね。
その他の変化で言うと、最近では私の周りで海外旅行に行く友人が増えてきました。
海外好きな人達にとっては長い数年間だったのでしょう、遊びに行けなかった時間を取り戻すかのように飛び回っている人もいます。
皆さんは海外旅行となるとどこを一番に思い浮かべますか?
私は海外と言ったら、ハワイ一択ですね。
学生時代に卒業旅行で初めて海外に行きましたが、その時に選んだのは王道のハワイでした。
と言うのも、とある動画を見たのがきっかけです。
こちらはチャンネル登録者数154万人(2023年3月時点)のユーチューバー「Bilingirl Chika」さんの動画です。
父親の仕事の影響で海外生活の長いちかさん。
その経験からくる抜群の英語力を活かし、英会話レッスンや海外旅行での様子、海外生活の経験を2011年からyoutubeで配信されています。既に10年以上活躍されており、動画本数は1000本を超えられています。
旦那さん、お子さん二人と共に、いろんな国に移住しながら家族の生活も配信されているようですね。
今回載せている動画自体、アップされたのは5年ほど前。
大学卒業が近くなり、国内をゆったり一人旅でもしようかと目論んでいた最中、友人に卒業旅行をしようと誘われたのが始まりでした。
卒業後の進路はバラバラの友人達。最初で最後になるかもしれない、と二つ返事でOK。
しかし、いざ行先を決めようとするもなかなか私だけ「海外」というワードに良い反応を示せませんでした。
その理由は海外に対して怖いと感じていたから。
当時リスニングテストは勘に頼っていた自分にとって、聞き取れない言葉の海にダイブしていく勇気が持てなかったのです。
言葉が通じない、コミュニケーションが取れない=怖い のイメージが刷り込まれていました。
渋る自分を見た友人から勧められたのが本動画
「http://ハワイの最高な楽しみ方!買い物 + リラクゼーション + アドベンチャー!The best Hawaii trip ever!〔#566〕」
観光客に人気のアドベンチャーやショッピング、エステ体験等、わくわくするコンテンツがまとまっており、自然と興味がわいていきます。
何より、まったく描けていなかった海外旅行のイメージを、わかりやすくまとめてくれていたことが自身の不安を払拭する材料となってくれたのを覚えています。
友人の戦略に見事にはまり、結果的に行先はハワイ。
しかし、この動画をきっかけに、ちかさんのハワイ関連の動画見漁っては旅行のイメージを膨らませ、最終的には誰よりも気合が入った出発となり、卒業旅行はとても楽しい思い出になりました。
周りに押し切られて旅行先を決めていたならばあまり楽しめずに、霞んだ思い出となっていたであろう卒業旅行。
思い出深い鮮やかな経験となったのはこの動画のおかげだなと感じています。きっかけをくださったちかさんに感謝です。
【動画紹介】ハワイ旅行の前に見てほしい動画
皆さんこんにちは。
さなです。
今日も今日とて朝の満員電車に揺られながら目的地に早くつけと願う数十分。
コロナの感染について毎日のように騒がれていた世間は一体どこへやら。最近ではマスク解禁もあって、パンデミック前の光景と変わらない世の中が戻りつつありますね。
その他の変化で言うと、最近では私の周りで海外旅行に行く友人が増えてきました。
海外好きな人達にとっては長い数年間だったのでしょう、遊びに行けなかった時間を取り戻すかのように飛び回っている人もいます。
皆さんは海外旅行となるとどこを一番に思い浮かべますか?
私は海外と言ったら、ハワイ一択ですね。
学生時代に卒業旅行で初めて海外に行きましたが、その時に選んだのは王道のハワイでした。
と言うのも、とある動画を見たのがきっかけです。
こちらはチャンネル登録者数154万人(2023年3月時点)のユーチューバー「Bilingirl Chika」さんの動画です。
父親の仕事の影響で海外生活の長いちかさん。
その経験からくる抜群の英語力を活かし、英会話レッスンや海外旅行での様子、海外生活の経験を2011年からyoutubeで配信されています。既に10年以上活躍されており、動画本数は1000本を超えられています。
旦那さん、お子さん二人と共に、いろんな国に移住しながら家族の生活も配信されているようですね。
今回載せている動画自体、アップされたのは5年ほど前。
大学卒業が近くなり、国内をゆったり一人旅でもしようかと目論んでいた最中、友人に卒業旅行をしようと誘われたのが始まりでした。
卒業後の進路はバラバラの友人達。最初で最後になるかもしれない、と二つ返事でOK。
しかし、いざ行先を決めようとするもなかなか私だけ「海外」というワードに良い反応を示せませんでした。
その理由は海外に対して怖いと感じていたから。
当時リスニングテストは勘に頼っていた自分にとって、聞き取れない言葉の海にダイブしていく勇気が持てなかったのです。
言葉が通じない、コミュニケーションが取れない=怖い のイメージが刷り込まれていました。
渋る自分を見た友人から勧められたのが本動画
「http://ハワイの最高な楽しみ方!買い物 + リラクゼーション + アドベンチャー!The best Hawaii trip ever!〔#566〕」
観光客に人気のアドベンチャーやショッピング、エステ体験等、わくわくするコンテンツがまとまっており、自然と興味がわいていきます。
何より、まったく描けていなかった海外旅行のイメージを、わかりやすくまとめてくれていたことが自身の不安を払拭する材料となってくれたのを覚えています。
友人の戦略に見事にはまり、結果的に行先はハワイ。
しかし、この動画をきっかけに、ちかさんのハワイ関連の動画見漁っては旅行のイメージを膨らませ、最終的には誰よりも気合が入った出発となり、卒業旅行はとても楽しい思い出になりました。
周りに押し切られて旅行先を決めていたならばあまり楽しめずに、霞んだ思い出となっていたであろう卒業旅行。
思い出深い鮮やかな経験となったのはこの動画のおかげだなと感じています。きっかけをくださったちかさんに感謝です。
【本紹介】『曇天に笑う』太陽のような主人公の魅力
皆さんこんにちは。
さなです。
学生時代から読んでいた漫画『曇天に笑う』シリーズが、遂に昨年完結しまして。
嬉しさ半分、寂しさ半分ではありますが、作品の良さをいろんな方に知ってほしくてブログにまとめました!
同志が増えるととっても嬉しいです。
目次
- 『曇天に笑う』とは
- ここがカッコイイ!主人公の魅力
- 曇天シリーズについて
『曇天に笑う』とは
滋賀県 琵琶湖を舞台とした歴史ファンタジーの漫画で、滋賀出身の漫画家 唐々煙さんの作品(地元愛感じますね)
アニメ化に続き舞台化、映画化までされた人気作です。
時は明治11年。
江戸から明治に移り変わり、侍の時代が終わりを告げた頃。新政府へ不満をもつ者達は増加し、犯罪は過激化していました。
脱獄者も後を絶たず、政府は琵琶湖の中央に脱獄不可の監獄、獄門処を建て、重犯罪者をそこに収容していました。
その犯罪者達と監獄の橋渡しを家業とする曇家の第14代当主が本作の主人公 曇天火(くもう てんか)です。
二人の弟 空丸(そらまる)、宙太郎(ちゅうたろう)と琵琶湖周辺の治安維持をしながら生活する中、滋賀の空は常に曇天。
この曇天は300年に1度訪れる災厄、大蛇(おろち)が現れる予兆とされ、曇天は大蛇の出現が近いことを意味しています。
曇家の他、陰陽師で有名な阿部家も大蛇が現れることを阻止し、復活の度に封印をしている一方、大蛇の力を利用する為復活を望む勢力もおり、本作品ではこの2つの勢力間の私闘が描かれています。
ここがカッコイイ!主人公の魅力
作品の見所は多々あるものの、あまり言うとネタバレになるので…。
注目頂きたいのは主人公の人間性。
破天荒ながらも愛情溢れる魅力的なキャラクターですが、過去に両親が襲撃された際に自身も大怪我を負い、死ぬ間際まで追い込まれます。
しかし、両親を失ったことから幼かった弟達を守るべく政府が秘密裏に行っていた大蛇実験(大蛇の細胞を人体に入れることで身体を強化する実験)で延命。
身体が徐々に蝕まれている中、「痛い」も「つらい」も周りに一切言わず、常に笑顔で家族や町を守る姿がとてもカッコイイ主人公です。
しかし、大蛇細胞に心身共に侵されている状況から、これ以上は危険と判断。
天火は政府より処刑を言い渡されます。
弟を始め、その明るさから町の多くの人を照らし、尊敬されていた天火の処刑に多くの人が集まり、処刑を中断させようとします。
そんな中、処刑台に向かう天火が放った一言は「笑え!」の一言。
どんなに苦しい時でも笑顔で応えてきた彼の生き方が詰まった一言です。
死に際にその人の人間性が出るとはよく言われますが、そんな一言を残せる彼だからこそ感じる魅力は、この作品の真髄なのではないでしょうか。
太陽のように町を照らしてきた彼だからこそ、多くの人が突き動かされて処刑場に集まったのだと思うと胸が熱くなりますね。
曇天シリーズについて
今回紹介した『曇天に笑う』はシリーズ化されており、その他に『曇天に笑う 外伝』、『煉獄に笑う』、『泡沫に笑う』があります。
『曇天に笑う 外伝』は先に紹介した作品のその後を描いた作品で、私闘を終えた各メンバー達のその後を記しています。
一方、『煉獄に笑う』は曇天に笑うよりも300年ほど前の時系列となっており、大蛇復活に関する激闘の中、石田三成と曇家八代目当主らを中心に様々な戦国武将が登場する作品なので、この辺の歴史が好きな方々は特に楽しめる時代背景です。
『泡沫に笑う』では各作品に共通で登場する女鬼と、輪廻転生し続ける一人の男性の愛を描いた物語です。
全作品を通しで見たからこそわかる設定となっていますので、外伝含めた全作品を読んでから手を付けるのをおすすめします。
一作目の主人公、曇天火の魅力を中心に紹介しましたが、どの作品も読みごたえある物語なので、ぜひ全作品読んで欲しいシリーズです。
可愛くてごめん。ハニワに再熱したのでまとめました。
皆さんこんにちは。
さなです。
最近Tik Tokやinstagramにてこちらの曲をよく聞くのですが皆さんのsnsではいかがでしょうか。
若い女性のユーザー層が多いTik Tok。
上記の曲に合わせて踊っている動画がいくつも投稿されており、曲のサビ部分だけ覚えてしまいました。
しかし、この明るさとテンポの良さ、歌詞の物語性...どこか既視感。
調べてみるとHoneyWorksさんの曲でした。
ずっと活動されていたのでしょうが、久しく聞いていなかったので懐かしい響き。
今でもなお若い世代に指示されてるのだと嬉しくなりました。
画像はHoneyWorks公式ホームページより:PROFILE | HoneyWorks Official web site
青春時代を懐かしむのも束の間。周りの反応は「HoneyWorks?一体なんぞや?」との反応。
それもそのはず、このグループの曲がブレイクしたのは確か私が20代前半頃。
10代を中心に支持されていた曲の為、今のアラサー世代はちょうどグループ認知の境目の様です。
今回の「可愛くてごめん」のブームから、私のように再熱された方。
またこのグループをよく知らないぞという方の為に、簡単にまとめました。
HoneyWorksとは
HoneyWorks(通称:ハニワ)は、ニコニコ動画、YouTubeなどの動画投稿サイトを中心に活動する、関連動画総再生回数10億回を超えるクリエイターユニット。
音楽性は「キュンキュン系」「青春系」と呼ばれるポジティブ系ロックを主体とする。
楽曲を元にしたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」では様々なキャラクター達が物語を展開し、小説やテレビアニメなどのメディアミックスも行なっている。
HoneyWorks原案小説は累計300万部を突破するベストセラー。
また、ジャニーズWEST、戸松遥、麻倉もも、Geroなどへの楽曲提供も行なっている。
CHiCOをボーカルに迎えたユニット「CHiCO with HoneyWorks」では「アオハライド」「まじっく快斗」「銀魂」「恋は雨上がりのように」「ハイキュー!!」など大人気テレビアニメのテーマソングを担当。
「告白実行委員会」シリーズから「LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)」、「mona(CV:夏川椎菜)」、「Full Throttle4(YUI・RIO・MEGU・DAI/CV:斉藤壮馬・内田雄馬・柿原徹也・増田俊樹)」などのアイドルキャラクターも登場し、ますます活動の幅を広げている。
公式ホームページより引用:PROFILE | HoneyWorks Official web site
要するに、
Youtubeやニコニコ動画を中心に当時流行っていたボーカロイドで曲をアップする中で有名になった音楽グループの方々の一つです。
シンガーソングライターの米津玄師さん(当時のハチさん)や、まふまふさんのようなイメージですね。
2014年1月に「ずっと前から好きでした。」でメジャーデビュー。
曲中に出てくる複数のキャラクター達の恋愛模様を歌った音楽が中高生を中心にヒットし、有名となりました。
曲は『告白実行委員会』としてシリーズ化され、複数ペアの男女の恋愛エピソードが各曲に描かれています。
その他多くの曲を書かれていますが、この告白実行委員会シリーズはハニワさんの代名詞とも呼ばれる曲達ですね。
なんと言っても、魅力は各曲を通して小説を読んでいいるかのような気分になる物語性。
両想いなのになかなか告白に踏み出せない高校生達の姿や、相手を一途に想う可愛らしい姿にキュンキュンしていた人は多いはず。
また、恋が実るペアばかりではなく、片思いで終わってしまうキャラクターの曲もあり、リアルな人間関係に共感された方もいらっしゃるのでは?
画像はHoneyWorks公式ホームページより:┗|∵|┓映画「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」劇場来場者特典決定! | NEWS | HoneyWorks Official web site
本シリーズが中高生を中心に流行ったことから、その層を狙った小説の発売。
2016年には映画化もされ、興行収入3億を超える大ヒットとなりました。
しかし、とことん若い世代をターゲットとしたマーケティングだったことから、当時のアラサーより上の世代までには浸透しなかったようですね。
また動画サイトでの配信が走りだったことから、音楽に合わせた動画も魅力の一つです。
可愛らしさにプラスして綺麗系も兼ね備えたイラストのタッチは、少女漫画が好きな方にもはまりやすいものだったのでは?
(イラストはハニワメンバーぼヤマコさんが担当されてます)
先の曲達に加え派生シリーズも描きながら、
人気アニメのテーマソングを担当されたり全国ツアーを行ったりと、活躍の幅はどんどん広げられている音楽グループ。
今回のTik Tokでのバズりを機に
今までご存じなかった方々にも浸透していくと嬉しいですね。
最後に一言。
さなは綾瀬恋雪くんの「告白ライバル宣言」に清き一票をくださる同志が増えるととても喜びます。
最近ハマっているものについて書いてみる。
皆さんこんにちは。さなです。
前回のブログ開設宣言より、
今回が記念すべき1投稿目です。頑張ります。
さっそくですが、
今回は私の最近ハマっているものについて綴っていきます。
先日友人と映画館に行ってきました。
最近は専ら家でNetflixかAmazonプライムだったので、久しぶりの映画館にワクワクしました。
やはり大きなスクリーンと体全体で受ける音響には映画館ならではの良さがありますね。
見た作品は今更ながらですが『THE FIRST SLAM DUNK』
友人が昔からのスラダンファンであり、上映開始日にさっそく見に行ったとのこと。
今回友人は2度目の来館という名の私への布教活動です笑
実は私自身、作品のあらすじや登場人物(そしてあの名ゼリフ)についてはある程度知っているものの、
漫画もアニメもちゃんと見たことが無かったんです。
果たしてスラダン素人がいきなりの映画で話について行けるのか…。
結論、めちゃめちゃ良かった。
映画の内容は既に見てご存知の方が多いと思うので省略しますが、良かったの一言に付きますね。
本映画では宮城さんをメインとした構成ですが、上映中はスタメンの選手一人一人がフォーカスされるので、昔からファンだった方は推しの順番が回ってくるまでソワソワしたことでしょう。
ちなみに私は主人公が1番好きです。
良くも悪くもまっすぐな姿が魅力的です。
何よりこの映画を見ていて思ったのが、
「桜木さんのセルフイメージが凄い」
バスケというメジャースポーツにおいて、選手の体格はもちろんですが、長く経験してきた人ほど優れている、と言うのは他のスポーツでも共通するところでしょう。
ただ、桜木さんがバスケを始めたのは高校から。
そして1年生でレギュラーをとって王者と呼ばれる強豪校に挑むのですが、
普通ならそんな堂々とプレイ出来ません…!と感じさせるのです。
バスケ経験者達にとっての当たり前をぶち壊し、あくまで「天才」である自分でぶつかりに行くのです。
どんなスポーツにおいても、
強豪校であるかそうでないか、スタメンかベンチか、
経験者か未経験者か…など自分の立ち位置を探ろうとするものではないでしょうか。
凡人の自分は、出来てこれくらいだ。
レッテルなどと呼ばれるものは、自身で勝手に貼り付けているに過ぎないのだと
作中の桜木さんが示しているように感じました。
ファンが多いのも頷ける作品。映画館に行って本当に良かったです。
上映自体は春頃までやられるようなので、まだ見られていない方は足を運ばれてみてはいかがでしょう。
私のようなスラダン素人でも楽しめますよ。
さて
映画館に行ってから既にスラダン単行本を10巻まで読み上げたのですが、続きはいつ借りに行けばいいですか友人よ。
人生初 ブログはじめました
皆さん初めまして。さなと申します。
この世に生を受けてから早24年余り。
アナログで付けていた日記をこの度ブログで発信して行こうと思い、人生初のブログを開設しました!!
InstagramやTikTokで周りがどんどん自分を発信している姿に影響を受け、満を持して私も参戦です。
日記の延長線のようなものなので、日常で感じたことや目に触れたあれこれを雑多に書いていくつもりです。
気軽に読んでもらえると大変嬉しいです。
私自身、東京生まれの東京育ちでずっと同じ所に留まっております。
就職の時は当時、緊急事態宣言のこともあり実家を出るタイミングを見失いました笑
ゆくゆくは一人暮らしして行きたいという思いもあり、暮らしの参考になるブログさんを見かけたらぜひ参考にさせて頂こうと思ってます。
そんな暮らしの変化なんかも発信して行けたらと思ってますので、乞うご期待です!
それでは皆さん、よろしくお願いします!